キャンプ

2009年7月22日 (水)

キャンプde燻製

7月18日~20日にかけて、栃木県茂木町の「オートキャンプ那珂川ステーション」に行ってきました。
10月17日~18日に開催される「17thリバーレイド」の現地調査を兼ねてのキャンプです。
主要スタッフ+娘+娘の友達という構成。
結構な大家族です。

Mixi_0001_1
目の前に那珂川が悠然と流れる絶好のロケーションなのですが、キャンプ場の入り口が異常にわかりにくかったのと、入り口からキャンプ場までの約300mの道が、これまた異常に細い。
普通牽引サイズのトレーラーで、やっとこ通れる道です。
リバーレイド当日は、何かしら対策を施さなくてはいけません。

Mixi_0007
設置完了の図。
スタッフは、みんなひと財産キャンプ道具につぎ込んでいる猛者ぞろい。
キャンプサイトもにぎやかです。

Mixi_0005
ハックルファームの燻製教室」で仕込んだ「ベーコン」&「ロースハム」を燻煙します。
もちろん校長の「ハックルさん」には無断です。
本当は、校長に仕込み肉を送って、燻してもらう段取りでした。。
(校長ゴメンなさい)

Mixi_0006
燻し途中は、こんな感じ。
さすがに1Kgの肉は、そのまま吊るせなったので、両端にフックを掛けて、2時間づつくらいでひっくり返して燻しました。
燻製チップは「りんご」。
桜のチップを使う人が多いのですが、私は個人的に「りんご」ので燻した風合いが好きです。

Mixi_0008
出来上がりはこんな感じ。
ちょっと燻し足りない感じですが、味は絶品!うんまい!
ロースハムは、完成の写真すら撮る暇もなく野獣どもが燻すことなくオーブンで焼いて食べちゃいました。。
(こちらも美味でした!)

料理以外は、カヌー三昧の至福な日々。
Mixi_0001 Mixi_0002
娘とその友達も、もう立派な「バウ・ウーマン」ですネ。
那珂川はやはり関東の川といった感じで、流れが穏やかですが、ところどころ1級くらいの瀬があります。
(写真は、練習用の淵です)
キャンプ場オーナーの檜山さんに、那珂川を格好よく漕ぐコツを教えてもらっちゃいました。

Mixi_0004
キャンプ場から約4Km下流に、温泉施設「ごぜんやま温泉保養センター四季彩館」があります。
通常料金大人1000円なのですが、午後4時以降は半額の500円になります。
泉質は那須湯元温泉に近い感じでした。

Mixi_0003
いたるところにある物産市場。
那珂川はアユが有名で、露天で焼いている店がいっぱいあります。
こいつで一杯やった日にゃ~天国です。

Mixi_0010
さらに名物は、「イチゴ」。
「とちおとめ」の産地なんですね。
道の駅では名物の「おとめミルク」アイスが季節限定でいただけます。
残念ながら、今の時期は「ブルーベリー」アイスでしたが、娘たちは大満足でした。

そんなに目立たないんだけど、面白い街「茂木」。
休日にはSLも走っているそうですよ~

さあ、どんなリバーレイドになるか、いまから楽しみですね。
(私は胃が痛いケドね。。)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年11月10日 (月)

高輝度蓄光素材で常夜灯の作成

トラベル・トレーラーには、電源として大容量のバッテリーを搭載していて、室内照明やウォーターポンプの給電はそこから賄っています。

でも、長期のキャンプになると、どうしても電力不足に陥ってしまうので、就寝時はなるたけバッテリーは使いたくない。
今までは、電池式の常夜灯を着けていたのですが、その都度、電池を交換するのもECOじゃない。
んじゃぁ充電式の電池を使えばイイじゃん!
ってことで、使ってみたのですが、やはり長期キャンプとなると電池切れしてしまいます。
結局バッテリーから充電するので、本末転倒。。

「う~ん。ソーラー発電着けるか。。でも、お値段が。。」と思案していたところ、
お会いしたのが「株式会社ネオ・ブルーム」の佐藤社長。
「しのむんさん。これ面白いよぉ~」と見せてくれたのが、蓄光素材でした。
昔(今も?)夜光塗料といわれていたヤツです。
いまは、高輝度蓄光というタイプも販売されていて、性能も大幅にUPしているそうです。

昼間、太陽光にさらしておけば、夜間に光り続ける。
まさに常夜灯にピッタシじゃないですか!

こうなると、もうウズウズしちゃって夜も眠れないです。
早速、取り寄せて制作開始!

材料は、
■ホームセンターで売っている発砲スチロールのボール
■書類をファイリングするクリアケース
■高輝度蓄光塗料(ブルー)
■ダンボール
■瞬間接着剤

こんな感じで、シンクの上の棚に設置してみました。
Lumi_0001

明かりを消すと、ほら!見事に光った!
Lumi_0002

アップで見てみると。。
Lumi_0003

うーん幻想的ぃ~
Lumi_0004

明るさは常夜灯としての条件を満たしています。
あとは持続時間。
6時間くらい光続けるらしいので、たぶん大丈夫だと思います。
なんだか、キャンプでムーディーなナイトライフをすごせそうです。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年11月 4日 (火)

FIAMMAサイドオーニングの溝

トラベル・トレーラーには、FIAMMA社製のサイドオーニングが着いています。
Mixi_0004
オーニングの先端には、写真のような溝があるのですが、こいつはサファリテントなんかを固定できるようになっています。

日ごろから、ここになんか通して使えないかなぁ~と考えていたのですが、こんなん作ってみました。
Mixi_0001
単なるフックですが、これがあると洗濯物干すときとかに便利そうです。

ナイロンベルトに鉄芯とおして、接着剤で固定。
Mixi_0002
裏はこんな感じ、接着剤は2液タイプのエポキシ系です。

Mixi_0003
鉄心は3mmで、ナイロン地の折り返しを入れて7mm未満になるように作りました。

Mixi_0005
ランタン吊っても大丈夫!
なんかサファリテントも自作できそうだな。




| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年11月 3日 (月)

謎のお茶

11月の3連休。
みなさんいかがお過ごしでしたか?

私は、栃木の那珂川にカヌーツーリングの予定でしたが、
息子が野球の打球を目に受けてしまい、全予定がキャンセルになってしまいました。
幸い、軽い眼底震盪とのことで大事には至りませんでしたので、ほっと一安心です。

あーこうなるとやることが無い…
「このあいだ、坂本クンがお土産にくれたお茶でも飲むか!」
以前にもお伝えしましたが、坂本クンは自転車で世界旅行中のアドベンチャー野朗です。
ナイロビで歯が痛くなって、泣きながらやむなく帰国したのです。

「しのむんさァ~ん。これパキスタンで買ったお茶ですぅ~。飲んでねぇ~」
ほんわかとした感じで、ある意味「癒し系」の坂本クンがくれたお茶。
Mixi_0001
なんか、バンテージテープでぐるぐる巻きなんですけど。。
一瞬ヤバイ葉っぱかな?と…
そういえば、成田には犬がいなかったとかなんとか言ってたな。。

Mixi_0002
よかった!イイ香りがする~
Wush Wush TEA」って書いてあります。
調べてみると、エチオピアが原産のようです。
パキスタンでエチオピアのお茶を買ってくるところが、いかにも坂本クンらしい!
でもたぶんパキスタンで、最もポピュラーなお茶なんでしょう。

どうせなら、このあいだ作った「アルコール・バーナー」で、お湯沸かしてみようかな?
Mixi_0003
ゴトクが無いので、即席でキャンピングトレーラーのレンジのやつを使ってみました。

Mixi_0004
おースッゲー火力。
Mixi_0005
300mlの水が、約3分で沸騰しました。
こりゃ便利だ。癖になりそう…

Mixi_0006
お茶の葉っぱは、こんな感じ。
どうやって淹れるのかわからないので、紅茶みたいでイイや。

Mixi_0007
なんか、やっぱり紅茶の香りがするゾ!
飲んでみると…

Mixi_0008
「ん!うまい!」
ダージリンに少しジャスミンを入れたような味わい。

Mixi_0009
こりゃ美味しいや。飲み方が合っているかどうか、
いまいち不安なのですが、美味しければイイよね!
休日の午後を有意義に過ごせました。
坂本クン。ありがとう!
今度は、南アのダイヤモンドを持ってきてね~


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年10月29日 (水)

雨の日のキャンプは?

キャンプはまさに自然との対話なのです。
え?いきなりなんだ!って?

せっかく出かけた旅先で、雨に降られて予定変更~
なんてことないですか?
そんなとき、子供はぐずるし、大人もヒマ。。
TV観たり、PSPしたりで結局家にいるのと変わりないじゃん!
そんなお父さんのためにちょっとしたアイディアを。。

一本の紐を利用して工作してみましょう。
いつだかテレビで観たのですが、「たが結び」なるものがあるんだそうです。
(ネットで調べたのですがいまだに不明。知っている人がいたら教えてください。)

今回は「たが結び」で、コースターを作ってみます。
↓完成するとこんなん
Mixi_0002
これって、どこかの文化財で見たことあるなぁ~
お客さんにお出しする茶托に利用したりすると、「おや?これは?」なんてことになって、結構面白いです。

もっとバリエーションがあるラシイのですが、これも不明。
(知っている人がいたら教えて!)
Mixi_0001

詳しい作り方は、下のビデオでネ!


Japanese Rope Work - Amazing videos are here

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年10月26日 (日)

アルコールバーナー

mixi友達であり、リバーレイド仲間「パッセイオさん」の日記に「アルコールバーナーの話です!!!」ってーのがアップされていました。

これ、今年の「リバーレイド」でエコタスクとして出題された工作だったンです。

そーいえば、作り方を書いた紙があったはず。。
どこいった?
「ゴソゴソ…」
あった!

早速もう一度作ってみましょう!
Mixi2_0001
350mlのアルミ缶を使います。
写真は、バーナー上部。
虫ピンで、バーナー部分の穴を空けます。

Mixi2_0002
ここはカッターで切り取っちゃいます。

Mixi2_0003
ひっくり返して、3cm幅のところに線を引いてから、切り取ります。
同じようにして底になる部分も切り取ります。(こっちは穴を空けちゃダメ)

Mixi2_0005
4cm幅の板を切り出します。
ハサミで綺麗に切れますヨ

Mixi2_0006
そしたら、缶の内径より小さめ(底の丸い部分を目安)に丸めて、ホチキスで止めます。
底にあたる部分に、4箇所くらい切り込みを入れます。(写真で見えるかな?)

Mixi2_0007
底になる部分は、合わせやすくするために、蛇腹をつけておくと良いかも。。

Mixi2_0008
はい。完成!
切断面は適時、鉄ヤスリかなんかで、削っておくと綺麗に仕上がります。
私は、道路のアスファルトでガシガシ削っちゃいました。
(子供の頃、びんコーラかなんかの王冠を道路で削りませんでした?)

Mixi3_0001
燃料は、エチルアルコール。
ホームセンターとかドラッグストアで、1Lで350円くらい。

Mixi3_0002
10mlくらいの燃料で、約5分間の調理が可能です。
ただ、風に弱いのと、コトグが無いのが欠点かな?
これも、作らなくては…
昼間だと、炎が見えないので危うくヤケドするところでした。

一個作っておくと、災害時なんか便利じゃないでしょうか?
もう少し調べて、今度は「加圧式」ってーに挑戦してみようと思っています。

HowToビデオも作ってみました。
観てね!


The Alcohol Heater Made with an Empty Can. - The best home videos are here

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年10月11日 (土)

フォールディング・トレーラー(内部)

前々回にちょっとお伝えした「フォールディングトレーラー」。
久しぶりの晴れ間をぬって、展開して湿気を飛ばします。
Sany0011
つでに、内部をちょっとご紹介。。

Sany0002
前部ダブル・ベッドは大人2人が楽に寝られるサイズ。
「ちょっと寝てみて!」
Sany0013
身長180cmくらいでもラクラクOK!

Sany0005
AC100Vコンセントや、小物入れもあります。
サブバッテリーはついていないので、AC100Vは外部電源接続時のみ使用可能。

Sany0001
後ろから見るとこんな感じ。
畳んだときに天井となる部分が、開くと板張りの床になる仕組み。

Sany0007
マイミクのtakuさんの座っている部分が、収納時の天井部分。
地べたに寝なくてイイので、就寝快適度は大です。
入り口のファスナーに接続すると、リビングになる「サファリテント」も付属していました。
通気性も◎
う~ん。地球に生まれてよかったぁ~

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年10月 7日 (火)

新しいカヌーとトレーラー

といっても両方とも中古品。
カヌーは、友人から「使ってないからア・ゲ・ル」と言われて、頂いてしまいました!
Mixi_0001
コールマン製のRAM-X15というヤツ。
先日のリーバーレイドで乗ったのと同じですが、釣りに使っていたとかで、フレームがガッチリ補強されています。
Mixi_0002
イスも手作り。
着座位置が若干下がっていて、安定性がUP
もともとVボトム形状なので、さらに操作性が上がっているンじゃないかしら?
乗るのが楽しみです~

さらに、ここ一週間、友達とたくらんでいたのが、ジムニー&トレーラー計画。
小型のオーストラリア製のトレーラーを手放す人がいたので、譲ってもらうことに。。
Mixi2_0001
展開して設置するタイプのトラベル・トレーラーのことを「フォールディング・トレーラー」って言います。
Mixi2_0002
後ろから見るとこんな感じ。
Mixi2_0003
移動のときは、畳んでコンパクト!
軽自動車のジムニーでもラクラク引っ張れます。
展開時の幌の状態もたいへん良くて、みんな大満足。
室内も、思いのほかキレイで、大人4人がラクラク就寝できるサイズ。
室内レポは、また後日ネ!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年8月27日 (水)

トレーラーの照明

マイミクの「ポップコーンさん」が、
「トラベルトレーラーの照明をLED化してるんです~」と伺いまして、
んじゃオレもオレも!
ということで、予てから計画していた蛍光灯化計画を実行することにしちゃった。。

トラベルトレーラーの電源は、サブバッテリー12V。
従来のダイニング照明はこんな感じで、ちょっと暗いンです。
Mixi_0001
暖色系の色合いで、それなりのアウトドアムードはあるのですが、生活するとなるとちょっと暗い。
本を読んでいても文字が霞んできます。(単なる老眼という噂も。。)

フードを外してみると、10Wの電球が2つ
Mixi_0003
これぢゃ電気も食うし、発熱量もハンパじゃない。
どおりで夜、暑いわけだ。。

でも、蛍光灯を点灯させるためには、DC12VからAC100Vにコンバートしないといけないな。。
で、DC/ACコンバータの検索。。
見つけたのがコレ。
Mixi_0004
4800円也~

今はイイ時代ですよね、ネットで注文して翌日には届いちゃうンですから。
早速、エイヤッって取り外して⇒ドリルで穴あけ⇒リペットで固定。
Mixi_0005
「ん?どっちのコードが+だ?」
極性だけはテスターで確認です。
ハイできました~

おー明るくなったゾ
Mixi_0006
ンーこれで読書もOK!
前後のダイネットに付けましたので、10Wの節電に成功しました。
これで、あーんなことや、こーんなことも出来ちゃいそうです。
ムフフ。楽しみだ!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年8月15日 (金)

本栖湖レークサイド

今年の夏休みも「本栖湖レークサイド・キャンプ場」へ。
ETCの半額割引を使いたいがために、22時出発。
先日開通したばかりの、圏央道・川島ICから、河口湖IC経由で本栖湖まで2時間強。
いやはや便利になったもんです。
「本栖湖本陣つかさ」前の駐車場をお借りして、仮眠をとらせていただきました。
Blog_0002
かなり広い駐車場で、村営のトイレも完備。
利用料金は1回50円ですが、清潔に整備されているので見合う価値アリ。

「本栖湖本陣つかさ」は、「ほうとう」で有名な和食料理屋さん。
Blog_0003
あちこちで「ほうとう」は頂いていますが、こちらのはあっさり系。
私の中では3本の指に入る美味しさ。

Blog_0004 Blog_0005
最近の本栖湖では、シカ肉の有効利用が盛んなようです。
上の写真は、「シカカレー」じっくり煮込んであってウマかったな。
今夜の夕食もカレーなんだけど、思わず食べちゃった。。

Blog_0006
こちらは、ボリューム満点の「ワカサギ定食」

「本栖湖レークサイド・キャンプ場」に移動。
ン?今年は込み方がハンパじゃないゾ
Blog_0001
原油高の影響で、国内旅行に人が流れたとは聞いていたんだけど、キャンプ場まで盛況とは!
しばらく思案していたのだけど、「行っちゃえ!なんとかなるべ」
1時間近くロケ班して、管理人さんに予約サイトを使わせていただきました。
だが、ここへトレーラーを入れるのは至難の技。
なにせ四方はテントで囲まれているから、ちょっとバックに失敗したら、人ンちを潰しかねないゾ
そこへ颯爽と現れたのはTMLの「ニャンとワンだふる@神奈川」さん
TMLとは「トレーラーメーリングリスト」の略で、国内最大級のトラベルトレーラー乗りのコミュニティ。
「大丈夫ですか?手伝いますヨ!」
初対面にも関わらず、気さくに声をかけて頂いて、設置のお手伝いをしていただきました。
Blog_0009_3
おかげで、無事設置完了!
ニャンとワンだふる@神奈川」さん。
ありがとうございました。

Blog_0008  
ホッと一息いれた瞬間。
すると「こんにちはー」かわいいお客さんが見えました。
「KANME@秋川*東京」さんご一家。
かわいいお嬢さんと名刺交換させて頂きました。
ありがとー
このあとスイカも差し入れて頂きました。
最高の暑気払い。ありがとー2乗です!

Blog_0007
この日は、曇天で生憎でしたが、早速カヌー乗船。
風が強くて、転覆寸前のため写真はありません。。
早々に切り上げて、夕食の準備。
Blog_0001_3 Blog_0002_1
最近お気に入りの「海軍カレー」と、地元のおばちゃんが売っていた「とうきび」
「海軍カレー」には、モモを入れるンですよ!
ご一緒する機会があったらご馳走しまーす。
Blog_0001_1
夜は、ちょっと幻想的な雰囲気を楽しめました。
本栖湖は、1時間と同じ顔がないので、景色を見ているだけで、時の経つのを忘れてしまいます。

-2日目-
Blog_0001_4
一夜明けて、バッチリ快晴!
今日は富士山が見られるかな?

Blog_0010 Blog_0011
準備万端、ライフジャケットの浮力も確認して…
Blog_0001_2
そりゃぁ~漕ぎ出せ!
Blog_0002_2
あれ?富士山どっちだっけ?
もうちょっと沖じゃね?
Blog_0001_5
おー!
すげー!
感動…
この景色に言葉はいらないネ。
Blog_0012
昨年と変わらず、コバルトブルーの見事な湖面を見せてくれた「本栖湖」に感謝です。
今年も「モッシー」には逢えなかったナ。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧